夕刻に用事を足し、その足で多少食料品を買込み、拙宅で米飯を炊いていただいた…時にはそういうのも悪くはない…
時には…と渋谷に本拠地を置く某団体による7時台の番組をゆっくりと見た…
7時30分から、報道系統のテーマを掘り下げる番組をやっているのだが、多少興味深かった…全国各地で路線バスへの補助金や公営バス事業が見直され、路線の廃止が相次いでいるのだという…代替のワゴン車を運行しても、何か杓子定規なやり方で利用が伸びなかったり、運行を請負った会社や地元の人達の努力でそれなりに巧く行っている例が紹介されていた。路線バスの運行があっても、運行間隔が疎らな場合も見受けられるという地域に住んでいるので、随分考えさせられた…
この番組の末尾で、ゲストの識者が「路線バスが効率的に走ることが出来るように住宅、公共施設、商業施設が在るような“コンパクトな街”を何十年か掛けて造るなどの工夫も必要であろう…」というような話しをしていた。ふと思った…“地方の街”は、そういう方向性で進んでいる訳でもないのかもしれない…“郊外型店”というような商業施設が確実に増えているし、色々な物はバス路線と必ずしも関連して出来ているという訳でもない…
7時からのニュース…「結論が判らないような按配で、進んだような進んでいないような…」という所謂“不況対策”やら、“政局”やらの話しだが…これはどうでもいいような感じがしたが、気になったことがあった…誰でも名前を聞いたことがあるような大学の学生が“大麻”で逮捕されるというような事件が相次いでいる…どうなっているのか?学生時代には、後から振り返ると「何故、こういう具合だった?」という馬鹿らしいようなことも結構仕出かしてしまうものだが、麻薬のような「本気でマズい…」ことはすべきではない…
7時と言えば、朝の時間にもニュースをやっているが…その中で、アフガニスタンに農業指導に行っていた若者が、何者かに拉致されて殺害されるという傷ましい出来事があったが、その青年が残した写真の展覧会が、彼の郷里の静岡県で催されたという話しを紹介していた…村の子ども達が笑顔で畑を走り回る様子などの写真が紹介されていたが…朝からグッと来るものがあった。青年は、豊かな農村に子ども達の笑顔が溢れることを夢見て、不穏な情勢の国で汗を流していた…誰にでも出来ることではない…そういう高い志が、道半ばで挫折を強いられたことは残念だ…例えば「収益の一部が、青年の名を関したアフガニスタンの子ども達を支援する基金に寄付」というようなことで写真集でも出れば、私もきっと一冊求めると思う…
どういう行掛かりか、片や高い志で汗を流した若者の話しが…片や洋々たる前途が在りながら、不埒な振る舞いに及んで方々に迷惑を及ぼしている若者の話し…「何なんだろう?」という感じがする…
「何なんだろう?」と言えば…この頃、“極悪”な感じがするひき逃げが多い…私は交通事故で伯母を失った経験を有しているので、交通事故死の話しを聞くと、物凄く哀しくなるのだが、最近の事例では引いてしまった後に引き摺るというような、「それは“殺人”だろう…」という話しが目立つ…どうも飲酒運転などが厳罰化されたことで、「逃げる!!」という気持ちが先走るが故のようだが…
時には…と拙宅でだらだらと過ごしているが、最近は「時には…」と“何処か行きたい症候群”の症状が疼く…“青春18きっぷ”とか、“JR北海道・東日本パス”など、安価な「普通列車乗り放題」が12月になると利用可能になる…こういうものを利用してみたくなっている…一昨年、昨年と“青春18きっぷ”を利用して帯広に行き、ばんえい競馬を観た…そんなことを思い起こし、「今年は…」とぼんやり考える機会が多くなった…
散々ニュース等を見たが、気象情報も確り見た…どうも最近、「私用で地方に出掛ける機会が増えていて…」という職場の先輩がよくッ気象情報を話題にしているのに感化され、私も気象情報を気に掛ける機会が増えてしまったのだが…明日辺りから雪が降るらしい…どうなるのか?
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